平成30年7月23日(月) 印旛地区農業農村整備事業推進協議会 場所; 成田東武ホテルエアポート

千葉県北部の4市2町(佐倉市、成田市、八千代市、印西市、酒々井町、栄町)で組成する印旛沼地区農業農村整備事業推進協議会の総会が開催されました。私は、当推進協議会の会長を務めております。

当地域の受益面積約5000haの水田地帯で、国営ニ期地区事業が展開されています。これは、当地域に於いて、農業用用排水施設が設立から40年以上が経過し、老朽化による様々な問題が生じていることから、農業用用排水設備の再編を行い、農業用水の安定供給、排水不良の改善、区画整理等を行うものです。

平成22年に着工した国営印旛沼ニ期事業は、事業費ベースで66.5%の進捗率となっています。(37,700百万円x66.5%=約25,070百万円)

本事業は、主に農業の生産性向上を目的としておりますが、洪水防止、水循環による水質の浄化や生態系の保全など、多面的な役割も担っております。

今後とも、印旛沼周辺地域の継続的な発展を図る為、「恵の宝」である印旛沼を魅力ある資源として再生し、貴重な自然環境を次世代に継承することも、当協議会の重要な役割でもあると考えております。