平成29年9月9日(土) 1、大村美術館開館10周年記念式典 2、臼井田祭礼

1、大村美術館開館10周年記念式典

右、大村智先生(ノーベル賞受賞者)左、蕨佐倉市長
真ん中の書は大村先生に依頼され、蕨佐倉市長が揮毫し
贈った言葉「善為寳」(善、宝と為す)

場所; 大村美術館

大村美術館は、山梨県韮崎市出身の有機科学者で女子美術大学名誉理事長でもある大村智博士が2007年に自費で同美術館を韮崎市に建設、開館したもの。本年で開館10周年を迎える。同館は約2000点の絵画や陶磁器を所蔵している。2008年に作品を含めた施設を韮崎市に寄贈。館長は引き続き大村博士が務めている。2015年に同博士がノーベル生理学・医学賞を受賞したことを記念し、この度、記念室を設け、同博士所蔵のノーベル賞金メダルを始め数々の記念品や芸術作品が展示されている。

佐倉市は女子美術大学と連携協定を締結しています。佐倉順天堂三代目堂主佐藤進の妻佐藤しずが、同校創立後間もなく、経営難に陥っていた私立女子美術学校の経営を引き継ぎ、火災で焼け落ちた同校を、私財を投げ打って再建しています。佐藤しず亡き後、夫の佐藤進も同行の経営に携わりました。同校にとって佐藤しずは、とりわけ特別な存在となっております。そのような経緯を踏まえ、佐倉市と女子美術大学が、2014年(平成24年)連携協働に関する協定を締結し、相互に協力して、歴史や芸術に関する講演会や事業を実施しています。大村博士にも、これまで2度にわたり、佐倉市で講演をして頂いておりますが、来たる来年7月14日に3度目の講演を佐倉市中央公民館で行なって頂くことになっております。今度の講演は、同博士がノーベル賞受賞後、佐倉市では初めての講演となりますので、多くの市民の皆さんにお聞き頂きたいと思っています。


左、内藤久夫韮崎市長
中、大村智先生
右、蕨佐倉市長

挨拶するのは、福下雄二女子美術大学理事長


2、臼井田祭礼
場所; 臼井田区民広場