月別アーカイブ: 2013年5月

平成25年5月30日(木) 定例記者会見 場所; 市役所3階会議室

佐倉市名誉市民顕彰式にて(平成14年5月)

定例記者会見を行ないました。

今回は以下6項目について、発表しました。
1、長嶋茂雄氏 市民栄誉賞表彰式
2、税務部窓口の配置変更
3、第53回佐倉市民花火大会(8月3日)
4、ローズフェスティバル( 開催中 )
5、コミュニティカレッジ開設
6、市議会インターネット中継実施
中でも、長嶋茂雄氏への市民栄誉賞の表彰式について、質問が集中しました。因みに表彰式の概要は次の通りです。( 現在、詳細を調整中 )
日時: 7月12日(金) 午後の早い時間 (雨天時は7月14日に順延)
場所: 佐倉市岩名野球場 (佐倉市岩名字姿山)
式典: 市民栄誉賞表彰状と副賞の記念品をお渡しします。
記念品は佐倉市在住の彫刻家で日展審査員の久保浩さんの作による「銀の野球ボール」です。
尚、表彰式当日から球場の名称を「長嶋茂雄記念岩名球場」に改めます。
岩名球場には、長嶋氏自筆の書を基に作製した「佐倉市岩名球場」の金属製プレートが入口門柱に掲示されています。新名称はその銘板に記された「岩名球場」を残し、長嶋氏の名を加える形と致しました。
長嶋氏の国民栄誉賞受賞を記念すると共に、その功績を永く讃える為のものです。
当日は多くの市民、関係者にお祝いをして頂きたいと思っています。

平成25年5月28日(火)・29日 (水) 日本非核宣言自治体協議会総会・研修会 場所;長崎ブリックホール(長崎県長崎市)

親子記者の抽選風景
(会員自治体の小学生とその保護者を記者として募集し被曝地の平和への取り組みを全国に広める活動)

第30回日本非核宣言自治体協議会総会が開催され、出席しました。

2012(平成24) 年度決算・事業報告、2013(平成25) 年度予算・事業計画、2013(平成25) 年度役員体制、総会決議文の議案を決議しました。

1、開催日 2013(平成25)年5月28日(水)
2、開催場所 長崎ブリックホール国際会議場 (長崎市)
3、参加者 66自治体89人
4、総会決議 決議文を日本国政府内閣総理大臣・外務大臣、在本邦大使館166カ国をはじめ、国連事務総長・ジュネーブ軍縮部、朝鮮民主主義人民共和国、国連北朝鮮代表部大使に送付することとする。

総会決議の骨子は以下の通りですが、事務局からの要請により、私が壇上で決議文を読み上げました。

1、本年4月、スイス・ジュネーブで開催された核不拡散条約再検討会議準備委員会で、南アフリカが発表した「核兵器の人道的影響に関する共同声明」に世界の70カ国超が賛同するなど、核廃絶の動きは着実に広がっている。

2、日本政府は「将来、賛同する可能性を真剣に検討したい」として、署名を拒否したことは、国際社会に大きな失望感をもたらした。日本政府に、積極的にリーダーシップを発揮するよう要請する。

3、北朝鮮の地下核実験や弾道ミサイル発射等の暴挙は世界の平和と安全を脅かしており、北東アジアをめぐる緊張はかつて無いほど、高まっている。

4、これまで、当協議会は「北東アジア非核兵器地帯」の創設を訴えてきたが、これを支持する首長署名は400自治体を超えており、これからも、国際社会において非核兵器地帯の取り組みの推進を求めていく。

5、人間と地球を破壊し、人間の現在と未来を脅かす核兵器の廃絶のため、被爆国の自治体として一致団結し、努力していく。

平成25年5月27日(月) JA印旛災害時協力協定締結 場所; 市役所3階応接室

いんば農業協同組合( JAいんば )と、「災害時における食糧供給に関する協定書」を締結しました。

現在、佐倉市は小学校23校、中学校11校全てが年間を通して、いんば農協から、佐倉産のお米を供給してもらっています。
普段そのお米は、大型冷蔵庫のある倉庫に貯蔵されています。

大地震等の大災害が発生し、食糧供給が、一時的に停滞した場合、これらのお米を優先的に避難所に搬送してもらうべく、正式に契約しました。お米の他にも、野菜等可能な限り、提供して頂こうというものです。

備え有れば憂いなしと申しますが、可能な限りの協力協定を、これ以外にも、早い内に締結し、いざという時の為に、準備していこうと考えています。

市民の皆さんも、それぞれの方々が、各家庭で3日〜7日程度の保存食を準備しておいて頂けると、尚、安心だと思っています。

行政も努力してまいりますが、一方で市民の皆様が、全てを、行政に委ねてしまうことも、又、危険だという思いも有ります。

どんなに、備蓄しても、17万8千人の人達が一斉に食べ始めたら、あっという間に、消費されてしまうからです。
このことは、先般の東日本大震災での教訓でも有ります。

平成25年5月26日(日) 伊勢神宮式年遷宮 場所; 伊勢神宮

所要を兼ねて、伊勢神宮に行ってきました。

今年は、伊勢神宮で20年に一度行なわれる式年遷宮の年です。1300年前から続いているとのこと。20年に一度、社殿を建て替え、御装束神宝( おんしょうぞく、しんぽう) も新たに造り替えて、神様に新しい社殿に遷ってもらう伊勢神宮最大、最高の行事です。

その準備は、8年前 (平成17年) の山口祭 ( 用材を伐り出すにあたり、山の神に安全を祈願する) に始まり、30以上の諸祭、諸行事を経て、本年秋に神様が新宮に遷る「遷御」(せんぎょ) をもって一連の行事が終了します。

すべてを造り替えその美しさを保つことが求められます。いつまでも若々しくみずみずしい姿が永遠に続くよう目指す、式年遷宮は伊勢神宮の「常若」( とこわか)の精神が貫かれています。神宮が若返ることにより国が若返り、常に活気に満ちた国が続くようにとの願いが込められています。

当神宮は正宮、別宮、摂社、末社、所管社等125 社の集合体です。中心となる殿舎は正宮で、天上に輝く太陽神としての天照大御神(あまてらすおおみかみ) をまつる皇大神宮( 内宮) と大地が育む生命力の神( 五穀豊穣 ) としての豊受大御神( とようけおおみかみ ) をまつる豊受大神宮(外宮) の両正宮からなっています。豊受大御神は天照大御神の御食事を司る御饌神( みつけかみ )です。

なぜ、20年に一度かという問いには、多くの説が有るようですが、主なものは次の通りでした。
1、社殿の耐久性から神宮の尊厳を守る適年。2、建築技術や神宝作製技術伝承に可能な年限。3、稲の貯蔵年限の最長が20年。

毎年、年間800万人の参拝者が有りますが、今年は、遷宮が有ることから、4月までで400万人を越えており、特に若者が目立つとのことでした。

内宮神楽殿で御神楽(おかぐら)を見てきましたが、天照大御神が天の岩戸に隠れた時、出て来てくれるように、舞った踊りが起源とのことで、荘厳でした。

今、千年の時を経て守り伝えられてきた技術と心が次代へと引き継がれていきます。そしてその匠の技と心こそが、我が国の「ものづくり」の原点であり、そのことに重い価値が有ることに気づかされた、今回の旅でした。

平成25年5月24日(金) 佐倉皐月会展示会 場所; 臼井公民館集会室

恒例の佐倉皐月(さつき)会展示会が、臼井公民館で開催されました。

今年も、見事な皐月の盆栽を堪能させて頂きました。
市長賞は、佐倉市羽鳥在住の鈴木英雄さんでした。形も良く、素晴らしい花を咲かせて頂きました。

皐月の花期は短い。しかも、咲いて間もなく花がらを摘まなくては、ならないことから、花をめでる期間は、1週間から10日が限度とも言われています。

皐月の世話で、命とも言えるのは、水やりとのこと。特に、夏は朝、昼、晩と3回与えるとのことで、なかなか旅行にも行かれないと愛好家の皆さんは、異口同音におっしゃいます。
しかしながら、5月に開花した時には、日頃の苦労が吹っ飛ぶそうです。

芸術でも、盆栽でも、人を感動させる為には表に見えない苦労の積み重ねが必要であり、かつ大事なことですね!
皐月盆栽展を見ての教訓です。

平成25年5月23日(木) 印旛沼水質保全協議会 場所; 志津コミュニティセンター大ホー ル

平成25年度印旛沼水質保全協議会通常総会が開催されました。

同協議会の構成員は、県知事、県水道局長、県企業庁長、流域13市町長、印旛沼土地改良区理事長を始めとする関係5団体の長5名、総勢21名からなっております。会長は森田知事、副会長は私、佐倉市長と、千葉市長、監事が富里市長、酒々井町長が務めています。

上記の他、顧問として国会議員、県会議員等25名、参与として市町議会議長13名、県幹事( 県課長クラス)32名、市町・団体関係幹事( 各課長クラス)18名が一堂に会しました。

総勢約100名に及ぶ出席者となりました。

一方、環境省が発表した2011年度( 平成23年度)の全国湖沼水質測定結果によると、化学的酸素要求量( COD ) が環境基準値の1リットル当たり3ミリグラムを大きく上回る11ミリグラムに上り全国ワーストとなっています。

先般(5月14日) .印旛沼流域の13市町の首長が森田知事宛に、印旛沼の水質浄化についての、抜本的対策を、国を巻き込んだ形で実行して頂くよう要望したところです。

当協議会では、知事の代理として、出席した中島環境生活部長から、国に対しても、対処を求めて行くとの発言がありました。

この協議会を形骸化させない為にも、県、市町、関係団体一丸となって、国を巻き込んだ水質浄化運動を展開する必要があるものと、考えております。
引き続き、頑張ります。

平成25年5月22日(水) 第5回 佐倉竹芸保存会作品展 場所; 佐倉市立美術館

第5回佐倉竹芸展覧会に招かれました。

佐倉竹芸保存会の皆様による作品は、どれも完成度の高いもので、見応えの有るものばかりです。毎年、よりレベルが高くなっています。

佐倉竹芸保存会は1983年( 昭和58 )に中台一司氏(1912〜2001) が設立しました。同氏は、竹芸作家として、日展、日本現代工芸美術展、千葉県展等で数々の作品を出品しています。

又、同保存会の橋本忠昭さんは、平成18年11月に開催された全国竹芸展で最優秀賞の「文部科学大臣賞」を受賞されています。

竹工芸は竹本来の美しさと共に、造形の妙(繊細さと剛毅)、伝統技術と現代的創造性等、様々な角度から、その魅力を堪能出来ます。

佐倉市において、陶芸や織物、染物と共に、伝統技術が脈々と受け継がれていることに、心から敬意を表します。
又、多くの若者が、伝統技術に興味を持ってくれることを期待します。

平成25年5月21日(火) 平成25年度佐倉市遺族会総会 場所;社会福祉センター3 階中会議室

佐倉市遺族会総会が開催されました。

我が国は、戦後68年の長きに亘り、平和国家として繁栄して参りました。これもひとえに、先の大戦において大切な肉親を失ったご遺族の方々の平和に対する思い、ご活動が今日の日本を作り上げてきた、大きな原動力の一つとなったものと思っています。

佐倉市におきましては、「佐倉市平和行政の基本に関する条例」を平成7年6月に制定し、さまざまな平和事業を実施しているところです。

又、5月28日〜29日の両日、長崎で開催される平和市長会議にも、私が出席する予定になっています。

そして、11月15日には、諸英霊及び戦争犠牲者に対し追悼の誠を捧げ恒久平和を祈念する、佐倉市戦没者追悼式を音楽ホールで行ないます。

ご遺族の方々も、高齢化が進み年々減っていくなかで、今年も小学生に合唱を行って頂き、励まして頂くと共に、子供達に平和の尊さを学んでもらう、いい機会にしたいと思っています。

平成25年5月18日(土)・19日 (日) 佐倉モノづくりフェスタ 場所;志津コミュ ニティセンター・ユーカリが丘南公園

絵画コンクール 表彰

佐倉市では、「佐倉市産業振興ビジョン」に基ずき、地域産業がさらに元気になる為の取り組みを進めています。

その一環として、18日,19日の両日志津コミセン及びユーカリが丘南公園を使って、モノづくりフェスタを行ないました。

概要は以下の通りです。
1、工業展
市内事業所のさまざまな製品や技術を、わかりやすく紹介。
2、モノづくりワークショップ
市内で活躍している方々に講師になって教えて頂く、楽しいモノづくり体験。
3、駐車場特設ステージ
(1) 市内小学校の合唱( 根郷小、佐倉東小)
(2) 市内中学校の吹奏楽(西志津中、井野中)
(3) 「働く乗り物」体験
(白バイ、クレーン、ショベルカーなど)
(4) ユーカリが丘南公園出店
佐倉市内のレストランやお菓子屋さん、お花屋さんなどいろんなお店が集まって、商品の販売やサービスの実演を実施。

お天気にも恵まれ、二日間の総来客者数は約12000人に達しました。
今後共、佐倉市のモノづくりが多くの人々に知られ、それが消費へとつながり、さらに産業の活性化につながるよう、市としましても支援してまいります。

平成25年5月19日(日) 志津地区青少年育成住民会議 場所; 志津公民館3階大会議室

当青少年育成住民会議の皆様におかれては、パトロール活動や軽スポーツ大会の開催など、日頃より青少年の健全育成にご尽力頂いております。

子供達が自分の未来に希望を持ち、安心して生活できる環境づくりは私たち大人の重要な使命です。

このことから、市としては、次のようなことを進めています。

1、医療費、入院費の助成を中学3年生まで実施
2、小中学校の耐震工事の前倒し実施
3、国よりも厳しい基準による、放射線物質の除去完了、及びその後の優先的測定
4、志津公民館の改築については、現在の出張所の敷地に、公民館、児童センター、図書室、出張所、地域包括支援センターなどとの、複合施設とする方向で準備中。
5、学童保育にていては、23小学校区すべてに、学童保育所設置完了。現在、待機児童「0」。今後は質的改善を目指す。
6、保育園については、まだ待機者がいることから、あらゆる施策を検討し、待機者「0」に向けて、英知を結集して努力する。

青少年の健全育成は、地域や家庭、行政や学校などが、緊密に連携を取りながら、推進することが重要です。

子供達一人一人が次代を担う大切な社会の宝ですので、今後とも、子供達に寄り添い、皆様と共に青少年の健全育成に努めてまいります。