歴博関連」カテゴリーアーカイブ

平成26年10月14日(火) 国立歴史民俗博物館企画展示開会記念レセプション 場所; ウィシュトンホテル

本日は、国立歴史民俗博物館 国際企画展示「文字がつなぐ・古代の日本列島朝鮮半島」の開会記念レセプションにお招き頂きました。

日頃、歴博に於かれては、「歴博フォーラム」や「歴博講演会」を通じ地域連携に力を入れて頂いております。

この度の企画展示は、古代の朝鮮半島から日本列島に文字文化が受け入れられ、それが形づくられていく過程、そして文字を媒介とした交流の歴史をテーマとした展示と伺いました。

この度の企画展示を契機に、歴博の更なる発展が遂げられること、そして韓国と我が国の交流が益々深まることを祈念します。

平成26年7月29日(火) 「伝統の朝顔」展示 解説会 場所; くらしの植物苑 東屋(国立歴史民俗博物館)

夏の風物詩としてお馴染みの朝顔。歴博が管理する当苑では変わった花や葉の変化朝顔が集められています。
本日は、九州大学大学院の仁田坂 英二教授による説明会が開催されました。

朝顔は英語で「ジャパニーズ・モーニング・グローリー」と呼ばれるように、日本で発達した園芸植物です。
ただ、もとは中南米原産で、日本には1200年ほど前(奈良時代)に中国経由で渡って来た記録が有ります。

やがて、江戸時代に入ると、変わった色や形の花や班の入った葉などの変異が好まれ、園芸ブームが起こりました。一方、朝顔は一年草で、しかも変異は種子を結ばない為、変異を再現する為の高度な栽培技術が発達したのです。( 変異の遺伝子を持つ朝顔の種子を殖やすことで、多くの形や色の変異を合わせ持つ朝顔を作ることが出来た )

世界的に見ても、原種の姿を想像出来ないまでに変化を遂げた園芸植物は朝顔だけだそうです。それも、メンデルの法則はおろか、受粉の仕組みすら知られていなかった江戸時代の日本人が作り上げたのです。それらのほとんどが、幾度かの絶種の危機を乗り越えて、現在まで保存されています。

日本人ならではの繊細さで、200年以上の長きに渡り、種子で継承してきた、生きた文化遺産ともいえる変化朝顔の種類と成り立ちについて学べる施設です。

平成26年7月23日(水) 1、国立歴史民俗博物館展示解説会 2、太平洋美術会千葉支部展 3 、太平洋美術会千葉支部展授賞式・懇親会 3、小児初期急病診療所納涼会

1、 13:30
国立歴史民俗博物館展示解説会
場所; 歴博 第4展示室副室

中国・四国地方には、娯楽性を強めた歌舞・芝居としての神楽が盛んですが、一方、農耕や鍛治・大工などの生業と関わった信仰の要素が濃厚な神楽が山村に伝承されています。
本日は、その展示内容について、ご説明頂きました。( 平成26年7月23日~平成27年1月12日 )

今回の展示では、特に地域の生活・生業と関わる荒神信仰に注目して、総合展示「おそれと祈り」での「比婆荒神神楽」(ひばこうじんかぐら)コーナーを発展させて、中国地方の比婆荒神神楽と四国地方における「いざなぎ流」を中心とした歴史と伝承について紹介されています。

生活・生業に関わる信仰と、地域に住む人々から求められた宗教知識とが混然とした祈りの興味深い世界がうかがわれます。

また、当地の神職 (大夫・神主 ) は、近世以前には神楽だけではなく、人々の求めに応じて、人々と神仏・精霊、仏・菩薩の世界との橋渡しをする多様な宗教活動を行っていたことがわかります。

2、 16:30
太平洋美術会千葉支部展覧会
場所; 市川市文化会館地階展示室

太平洋美術会は明治22年に日本初の洋画団体「明治美術会」として誕生。( 因みに明治美術会は佐倉出身の浅井 忠が中心となって作られました。) 同35年、太平洋画会と改称し、更に昭和32年に太平洋美術会と名称を改め、今日に至っています。

浅井 忠は安井曾太郎、梅原龍三郎、津田青楓、向井寛三郎らを育てた他、正岡子規にも西洋画を、教えています。また、夏目漱石の小説「三四郎」に登場する深見画伯のモデルといわれています。

そのようなことから、佐倉とゆかりのある太平洋美術会のお招きで、本日は同千葉支部の展覧会に行って参りました。

3、 17:30
太平洋美術会千葉支部授賞会懇親会
場所; ジェイホテル本八幡

太平洋美術会千葉支部展の授賞式が有りました。今回から、同支部からの要請で、佐倉市長賞をお出しすることとなりました。

4、 19:30
小児初期急病診療所納涼会
場所; ホテル日航成田

印旛郡小児初期急病診療所は、平成14年の開設当初より、1日も休診することなく診療を行ない、受信者数は毎年1万2千人程度で推移しており、地域医療の重要な役割を担っています。

少子化に歯止めをかける方策の一つとして、子ども達がいつでも安心して医療を受けられる体制の確保が極めて重要でありまして、この印旛市郡小児初期急病診療所が果たしている役割は非常に大きいものがあります。

今後とも、当診療所のご理解、ご協力を頂きながら、小児救急システム体制の確保に取り組んで参ります。

平成26年4月28日(月) 千葉県報道機関各社歴博訪問 場所; 国立歴史民俗博物館

千葉県の報道機関の皆様が国立歴史民俗博物館を訪れました。佐倉市役所からは、私と青木理事、上野副主幹が参加しました。

第一展示室(原始・古代)と第三展示室(近世)を久留島館長にご説明頂いた後、企画展示(歴史にみる震災)を原山准教授にご説明頂きました。
原山准教授は先日、皇太子殿下がいらっしゃった時にも、ご説明をされた方です。

皆さん、午後2時から4時30分まで熱心にご覧頂きました。

このような機会を捉え、佐倉の魅力の一端を、感じ取って頂けたら、幸甚です。今後とも報道機関に対して、佐倉の魅力に繋がる情報を積極的に発信して参りたいと考えております。

平成26年4月21日(月) 皇太子殿下行啓 場所; 国立歴史民俗博物館

皇太子殿下が、国立歴史民俗博物館 ( 歴博 )にお出でになり、開催中の「歴史にみる震災」を見学されました。


歴博に到着された皇太子殿下を、以下のメンバーでお出迎えしました。

ご先導:     久留島館長
お出迎え: 小松研究振興局長(文科省)
                  平川理事(人間文化研究機構)
                  蕨佐倉市長
                  川名部市議会議長

皇太子殿下は「東北の地震・津波」と20世紀前半の大規模地震を取り上げた「近代の震災」をご見学されました。

同展は古代から近現代までの震災の歴史を振り返る企画展で、5月6日まで開催されています。

平成26年4月5日(土)1、岩名球技場完成式典 2、「ちゃれんじどフィットネスクラブ」開校式 3、観桜茶会 4、おやじの食事学同好会お花見会

1, 9:00
岩名球技場完成記念式典
場所;岩名球技場

岩名球技場が整備されたことにより、岩名運動公園が、サッカーやラグビーも楽しめる総合運動公園として、新たな展開となりました。
6月からはAC ミランの少年サッカースクールが開始されます。

長嶋茂雄記念岩名球場や小出義雄監督の元、オリンピック・メダリストを輩出した陸上競技場とともに、佐倉市を市内外にアピールする施設が強化されました。


2, 10:00
「ちゃれんじどフィットネスクラブ」開校式
場所;中央公民館

佐倉市手をつなぐ育成会の遠藤会長や久保田様が発起人となり、順天堂大学学生や関係者のご尽力により、本日、開校式が開催されました。

障害のある方々が生き生きと活動される機会として、この健康づくり運動が実現したことを大変嬉しく感じております。


3,10:50
観桜茶会
場所;歴博レストラン前

歴博「友の会」主催の観桜茶会が開催されました。お天気も良く、風もなく、歴博ご自慢の桜も満開の下、佐倉茶の湯の会のご協力を得て、素敵な一時をすごさせて頂きました。

まさに忙中閑ありで、ゆっくりくつろぎました。関係者の皆様ありがとうございました。

4 , 12:00
おやじの食事学同好会お花見会
場所; 志津コミュニティーセンター大ホール

おやじの食事学同好会主催の恒例のお花見会にご招待頂きました。

おやじの食事学同好会の皆様におかれては、料理を作るだけにとどまらず、日頃から、多方面に亘る地域活動にご尽力頂き、深く感謝申し上げています。

平成26年3月28日(金) 1、いんば農協総代会 2、佐倉商工会議所総会 3、国立歴史民俗博物館・平川南館長を送る会

1、10:00
いんば農協通常総代会
場所; 中央公民館

いんば農協第12回通常総代会が開催されました。

いんば農協では、本年中に千葉みらい農協との合併を予定されておられ、より一層、農業者の交流を始め、販売網の拡充が図られるものと期待しております。

近年の農業を取り巻く環境は、高齢化、担い手不足、不耕作地の増加、TPP問題など、深刻な状況となっています。

佐倉市としても、耕作放棄地対策、新規就農支援、6次産業化などの対策の他、国の動向を注視しながら、農業の活性化や発展に寄与してまいりたいと考えております。

2、14:00
佐倉商工会議所議員総会
場所; 商工会議所3階会議室

第46回通常議員総会にお招き頂きました。

佐倉市は、本年、市制施行60周年を迎えます。市では様々な記念事業を予定しております。市の記念事業の一つとして、「プレミアム商品券の発行事業」を商工会議所と連携して行います。

商工会議所に於いても、地域の活性化に向けた取り組みを行なって頂けるものと期待しています。

市内の活性化に向けて、商工会議所の益々の活躍を、願っております。


3、19:00
歴史民俗博物館・平川館長を送る会
場所; ホテルガーデンパレス、本郷

国立歴史民俗博物館の平川南館長が定年退職されることから、本日、平川南先生を送る会が盛大に開催されました。

歴史好きの私としては、平川先生の著作を興味深く拝見させて頂いておりました。

中でも、1994年に出版された「よみがえる古代文書」を読んだ時の感動を忘れられません。先生が歴史学研究の原点とおっしゃる多賀城発掘調査の成果をまとめられたものです。多賀城跡から出土した漆紙文書を赤外線カメラを使って解読していく手法と先生の簡潔な文章によって、推理小説を読み解くような面白さで一気に読み進めたものです。

また、日本の文字文化の形成が古代朝鮮との密接な交流によることを、紹介され、考古学、民俗学、文学、自然科学の成果を取り入れ、歴史学を総合的な学問として形成されておられます。

さらに、1200年も前の気仙地方が交易の一大拠点であつたことを「東北・海道の古代史」にまとめられました。この本の出版に当たっては、3・11の大災害によつて亡くなった陸前高田市の職員の熱意に応えようとする、先生の人柄も加わり、読者の胸を打つものでした。

同時に、被災地再生に当たり、歴史・文化が地域社会の基盤となることを、ご提示されましたことは、我々が、歴史を学ぶ意義を再認識するに至る示唆となりました。

先生からは、佐倉市については、「歴史・文化・自然」という観点を大事にすべきこと、又、佐倉市としては、農業振興と平和施策をしっかりやるべきだとのご提言を頂いておりましたが、このご指導を真摯に胸に刻み、今後共、推進してまいる所存です。

先生のご健勝と更なるご活躍並びに、国立歴史民俗博物館の益々のご発展を祈念致します。

平成26年3月17日(月)

1、11:30
岩渕薬品(株) 創立100周年記念式典
場所; ホテル・マンハッタン幕張

岩渕薬品株式会社が創業100周年を迎えられ、祈念式典が開催されました。

同社は1914年(大正3年) 初代 岩渕 剛氏が鏑木町に於いて創業され、2年後に卸業務を開始、以来、着実に発展を遂げ、現在では県下トップ企業に成長されました。

一方、創業者の岩渕剛氏は第2代佐倉市長に就任されておられます。また、2代目岩渕好弘氏は佐倉市議会の初代議長に就任されておられます。そして現社長の岩渕康昭氏へと薬品業界の凄まじい変転のなかで、事業をしっかりと継承され、着実に発展させてこられました。

今後共、県を代表する老舗企業として、確かな伝統を維持しつつ、時代の変化に臨機応変に対応され、地域にご貢献頂きながら、更なるご発展を遂げられますことを心から願っています。

歴代の社長及び社員ご一同様のご努力に心から敬意を表します。

2、 14:00
国立歴史民俗博物館振興会理事会
場所; 日本工業倶楽部3F大ホール丸の内

歴博振興会の理事会が開催されました。私は同理事会の理事を務めております。理事は18名で構成されています。この他、評議員が16名で構成されています。


本日の理事会の議題は以下の通りでした。
1、第1号議案
平成26年度事業計画
2、第2号議案
平成26年度収支予算
3、第3号議案
その他

本日は、「東日本大震災から3年―博物館の役割を問う―」という企画展示(3/11〜5/6) について、平川南館長から説明がありました。

東日本大震災に対して、日本の歴史・文化を、総合的に研究し展示公開する、歴博がどの様に取組んで来たか、そして、研究者として館長がどの様に、向き合ってきたかについて、お話がありました。

歴博は博物館でありながら、大学院大学としての役割をしており、新しいユニュークな研究機関としての、今後の取り組みについて、意欲的な説明がありました。

平川館長は3月末を以って、定年退職され、上部団体の人間機構に転出されます。

平川館長の志を無にしない為にも、佐倉市としても、歴博活性化の為にお役に立たなければならないと考えています。

平成26年3月10日(月)

1、9:30
マラソン大会(3/30開催) 安全祈願
場所; 麻賀多神社

第33回佐倉朝日健康マラソン大会が3月30日(日) 岩名運動公園をスタート地点として開催されます。本日、私は同マラソン大会の実行委員長として、体協会長らと共に、安全祈願を麻賀多神社で行なって参りました。

選手の皆さん全員が、元気に無事ゴールされることを心から祈っています。

2、13:00
歴博企画展「歴史にみる震災」内覧会
場所; 歴博ガイダンスルーム企画展示室

国立歴史民俗博物館の企画展示「歴史にみる震災」の内覧会にお招き頂きました。

人々は震災を、それぞれの地域や時代において、どのように経験したか。

東日本大震災を経た今、その体験に思いを寄せながら、改めて震災の歴史を見つめ直す目的から、今回の展示が企画されました。

南海大震災が予想されるなかで、過去の大震災を振り返り、今に備える意味からも、そして、今を深く考える意味からも、非常に大事な展示会であります。

行政としても、過去の歴史をしっかりと検証し、生かして行きたいと思いました。

4、16:00
行政評価懇話会答申
場所; 市役所3階応接室

佐倉市行政懇話会の答申を頂きました。

今回は、市民部と産業振興部に絞って答申を頂きました。

各先生方とも、
「市民ニーズが多様化、複雑化するなかで、かつ目まぐるしく環境が変化するなかで、様々な課題が担当部だけでは、処理できなくなって来ている。
従って、関係各部が緊密に連携して、あるいは、案件ごとにプロジェクトチームを組んで事に当たることが重要」
との御見解でした。

縦割り行政の弊害を避けつつ、組織に横串をさして、連携することの重要性に改めて、気付かされ、確認させられた感が有りました。

平成25年11月25日(月) 皇太子殿下行啓 場所; 国立歴史民俗博物館

本日、皇太子殿下が、国立歴史民俗博物館にお出でになられ、企画展示「中世の古文書ー機能と形ー」をご覧になられました。中世の古文書を勉強に来られたと伺いました。

同館玄関にて、下記の方々と、お出迎え致しました。

平川 南 館長、
山脇 良雄審議官(文科省)
石上 英一 理事 (人間文化研究機構)
蕨 和雄 佐倉市長
川名部 実 佐倉市議会議長

私は、平成19年4月佐倉市長に就任以来、皇太子殿下を歴博でお出迎えするのは、これで3度目となりました。
殿下に於かれましては、数多く、歴博(佐倉市)にお出で頂き、誠にありがたく、心から感謝申し上げますと共に、ご熱心なご研究活動に、深く尊敬を申し上げる次第です。